「江差町歴史文化基本構想」策定で収集した文化財
2016年4月21日木曜日
開陽丸の遺物
【名称】開陽丸の遺物(かいようまるのいぶつ)
【所在地】江差町字姥神町
【大分類】動産
【中分類】有形
【小分類】
【関連文化財群】
【歴史文化保存活用区域】
【説明】
町指定有形文化財(平成3年(1991)11月26日)。
開陽丸は文久元年(1861)、幕府がオランダに発注し、慶応3年(1867)に引き渡されて幕府海軍旗艦となった。
明治元年(1868)に江差沖で座礁沈没した。
昭和50年(1945)から引き揚げした出土遺物の点数は約30,000点である。
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