【所在地】江差町字橋本町
【大分類】不動産
【中分類】実物
【小分類】
【関連文化財群】
【歴史文化保存活用区域】
【説明】
町指定有形文化財【昭和57年(1982)7月22日指定】
明治14年(1881)建築の金丸家宅は、橋本屋の屋号で呉服、太物、洋反物を販売していた鈴鹿甚右衛門所有のもので、入口から土蔵までの一連の土間があって右側に広縁、和室がある呉服屋の一つの形をそのまま残している。
江差町の篤志家であった鈴鹿甚右衛門ゆかりの住宅で、橋本町の町名発祥の住宅です。
明治14年(1881)建築の金丸家宅は、橋本屋の屋号で呉服、太物、洋反物を販売していた鈴鹿甚右衛門所有のもので、入口から土蔵までの一連の土間があって右側に広縁、和室がある呉服屋の一つの形をそのまま残している。
江差町の篤志家であった鈴鹿甚右衛門ゆかりの住宅で、橋本町の町名発祥の住宅です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。